このくろの道草ブログ

夕焼けを見たり、釣りをしに行ったり、たまに真面目なことを書いたり、そんな道草を楽しむブログです

体調5mmのブヨという虫に両足を屍鬼封神されそうになった話

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みなさん、ブヨという虫をご存じでしょうか


こやつです、体調5mmほどでかわいい見た目をしていますが、凶悪な虫なんです。

今回はこのブヨで痛い目にあったので、その時のことを記事にしてみました。
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釣りをしていると足が血だらけに

その日は、栃木県で釣りをしていました。

足に蚊のような小さい虫が集まっているのは感じていたんですが、手で払いながら釣りをしていたんです。

その時は、「蚊かな」程度でそんなに気にしはいなかったのですが、

2時間くらい経って足を見ると、膝から下が血だらけになっていました。

「蚊にしてはよく吸うやつだな・・・」とこの時は呑気に考えていましたが、これが間違いでした。


その日はホテルにもどって、綺麗に足を洗うと、痛みなどもなく、栃木特融の蚊なのかなと思って寝たわけです。

二日目に事件は起こる

二日目も釣りに行こうと、足を見てみると、

足のかかとからつま先までが水風船のようにパンパンに膨らんでいました。

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なんじゃ、こりゃと思って、そこでネットで調べてみると、症状からし”ブヨ”という虫の仕業であることに気が付きました。

この時も多少のかゆみしかなかったので「まあ、放っておけばそのうち治るだろう」と虫よけスプレーだけ買ってその日も釣りに行っちゃいました。

スプレーのおかげで、前日に比べると、一匹もブヨは寄ってこないのですが、

お昼を過ぎたあたりから、猛烈なかゆみが襲ってきました

蚊に何十回も刺されたようなかゆみです。

とりあえず、釣りは切り上げ、ドラッグストアに向かうことにしました。

ドラッグストアまでの道のりが地獄

釣り場からドラッグストアまで歩いて1時間くらい

なぜ私は歩いてきたんだと後悔もしましたが、今さら後悔してもしょうがありません。


時間を追うごとにひどくなるかゆみ、

両足に麻酔薬をぶち込まれたかのようにパンパンに腫れた足、

もうこれ以上歩くと、足がもげるんじゃないかとそう思いました。


やっとこさ、ドラッグストアに到着すると、

ブヨ用と書いてある店長おススメの軟膏を買って、すぐホテルまで帰りました。

応急処置

ホテルに帰ってまずやったことは、以下の3つです

①傷口を絞り洗いすること

 ブヨは皮膚をかみ切って、吸血するらしいのですが、その時に傷口に菌が入って、異常なかゆみを引き起こすとのことでした
 なので傷口を絞りながら、菌を絞り出すことが良いとのことです。口で吸うのはNGですよ。

 噛まれてから1日経ってますが、一応やっておきました。

②熱いお湯で菌を殺菌

 暑いお湯で皮膚を洗うと、菌の活動を一時的に抑えられるとのことなので、これも試しました。
 本当に火傷するかどうかギリギリまで温度を上げ、足に熱湯を浴びせ続けました。
 これが効果があったのかだいぶかゆみが収まりました。

③薬を塗る

 とりあえず、応急処置を済ませた後、薬を塗りたくって、安静にしておきました。
 色々やったおかげか、先ほどまでが嘘のように、かゆみがほぼ無い状態までもっていくことができました。


次の日起きてみて

次の日起きて、足を見てみると更なる現象が起きていました。

 水ぶくれです。

もう、これは自分の足なだけに本当に気持ちが悪かったです。
何かの病気に汚染されたかのような水ぶくれが何か所もできていたんです。
とりあえず、つぶさないほうがいいとネットに書いてあったので、絆創膏を貼り人目につかないようにしておきました。

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それから数日後

 
足の腫れは、4日目くらいで通常状態に戻り、
水ぶくれは、1週間くらいで無くなりました。

2日目にやった処置を1日目でやっておけば、もっと治りは早かったかもしれません。


というわけで、ひとまず両足はなくならないで済みました。

最後に

こんな危険な虫が身近にいることが驚きで、子供とかができたら、うかうか外に遊びに出せないなと思いました。

ブヨは綺麗な水辺でしか生きられないとのことで、山奥の渓流などに行く時は注意が必要です。

自分が行ったのはJRの駅から1時間くらい歩いた平地の池でしたが・・・


というわけで、最強昆虫ブヨに両足をもってかれそうになった話でした。


これから、水の綺麗な地方に行かれる方は注意が必要ですね。


最後までお読みいただきありがとうございました。