このくろの道草ブログ

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【管釣り】アタリの感覚が段違い!オススメのラインの強さ まとめ

こんにちは、このくろです。

管釣りを始めて1カ月、様々なラインを使用してみて、太さごとの特徴が分かってきましたのでまとめてみました。


じめに <ラインの種類について>

主なラインの種類は、ナイロン、フロロ、PEがありますが、
私はナイロンラインしか使用していません。

その理由は、2つあります

①フロロカーボンと比べてライントラブルが少ない
②ナイロンラインは伸びがあるため、トラウトが口にくわえた時に違和感を感じにくい

①について>
バス釣りではフロロカーボンを使っていますが、それに比べると、ナイロンのライントラブルは皆無に等しいです。
フロロユーザーからすれば、こんなにトラブルないの?と驚くと思います。

②について>
また、トラウトは警戒心の強い魚で、ルアーを口にくわえてもすぐに離してしまいます。ナイロンラインでは、口にくわえている時間を少しでも長くすることでフッキングの成功率を上げているわけです。


使いやすい太さ

実際に3lb~6lbを使用してみて、太さごとに使ってみた感想を以下に書いていきます。

ナイロン 3lb

まず自分が初めに使ったのが、ナイロンの3lb でした。

理由は単純明快。ネットでおススメは3lbと書いてあったため(笑)

その3lbラインを巻いて、実際に管釣りに行ったのですが、20cmくらいのトラウトなら、難なくキャッチできました!


しかし!
30cm後半の筋肉質なトラウトには、ロッド操作を誤っただけで、即ラインブレイク

フッキングした瞬間、為す術なくラインブレイクを何度も繰り返しました。


管釣りは、バーブレスの針を使い、針が外れないように神経を使うので、ラインの心配までしていると気がおかしくなってしまいます。

ドラグの設定でラインブレイクの心配は減りますが、「大きい魚の急な引っ張り」や「強めのフッキング時」にプチンと切れる事もあります。


それくらい、3lbは繊細なラインなんです。

3lbのメリット

ただし、3lbにもメリットがあります。

それは、感度の良さ。

4lb、5lbに比べると、魚が食った時の反応が直に手に伝わってきます

また、ルアーがよく飛びます。
2g前後のスプーンであれば、30m〜40mは飛びます。

他の人が狙えない位置に投げられるので、スレてない魚を釣るチャンスが増えることになります。

なので、3lbは、小さいトラウト向けと思ってもらえれば大丈夫です。



ナイロン 6lb

わたしは、3lbを使用した後、ラインブレイク恐怖症になってしまいました。

なので、すぐに6lbのラインに巻き替えました。
(3lbの2倍の太さならラインが切られる心配はないだろうという理由です)


実際に投げてみると・・・
結果から言うと、飛距離が格段に落ち、魚が当たった感覚がめちゃくちゃ小さくなります。

むこう合わせで、掛かった魚はラインブレイクの心配なく釣り上げられますが、むこう合わせ以外で魚をとるのは難易度Maxです。

飛距離も出ないし、魚が食べたのか分かりづらく、あまり面白いものではありませんでした。

5g以上の重たいスプーンを使うネイティブ狙いなら6lbでもいいかもしれませんが、軽いスプーンを使う管釣りには向いていないと思いました。



ナイロン 5lb

次に手を出したのが、5lbナイロン

飛距離は、3ポンドの2/3くらいですが、実用範囲です。

魚のアタリは、食いが深いと合わせることが可能。ショートバイトには、絶対的な反射神経がないと難しいという感じです。

私は、巻いてる時のハンドルに伝わる違和感でアワセをしていました。

ラインの強度的には、6lbに劣らず、多少強引なやり取りをしてもラインブレイクすることはありませんでした。

VARIVAS(バリバス) ナイロンライン ゲーム 91m 1号 5lb クリアブルー

VARIVAS(バリバス) ナイロンライン ゲーム 91m 1号 5lb クリアブルー


大きなトラウトばかりのエリアでラインブレイクに心配がある方は5lbでもいいかと思います。


ナイロン 4lb

というわけで、最後に使ったのが4lbナイロン

結論から言うと、4lbナイロンが一番使いやすいです!

飛距離は、3lbとさほど変わらず

感度は、3lbに比べて若干落ちる程度

ライン強度は、3lbのようにすぐ切れる心配が激減

3lbに比べてちょっとだけ無理ができる!ここが大きいんです。


管釣りの楽しさを小さなアタリにアワセを入れることだと思っているので、ストレスなくアワセを楽しめるのは4lbなのかなと思います。


※ラインの色がオレンジ色なので注意

とめ

  • 3lb 感度:一番良い  強度:不安 小さなトラウト用と考えた方が無難
  • 4lb 感度:丁度いい  強度:少し無理ができる 一番使いやすいライン
  • 5lb 感度:ちょいワル 強度: 多少強引にやっても切れる心配なし
  • 6lb 感度:ワルイ   強度:申し分なし 5g以上のスプーン用


足 <ラインの色について>

ナイロンラインは、色付きのものが多くて売られていますが、出来るだけ無色のものを選びましょう。

理由は、ラインの色に警戒してトラウトが口を使わないことがあるためです。


▼色が付きの方が見やすいという方は
フロロカーボンなどの無色のラインをリーダーにすれば、問題はありません。
(デメリットは若干飛距離が落ちる、結ぶのがちょっと面倒という点です)

後に

繊細なアタリをとる管釣りはライン選びが非常に重要です。
管釣りをより一層面白くするために、自分に合ったラインを見つけてみましょう。


最後までお読みいただきありがとうございました。