このくろの道草ブログ

夕焼けを見たり、釣りをしに行ったり、たまに真面目なことを書いたり、そんな道草を楽しむブログです

【静岡県 電車で管釣り!】すそのフィッシングセンター "スプーン"の魅力に取り憑かれてしまった

こんにちは、このくろです

本日は、静岡県管理釣り場
『すそのフィッシングセンター』に行ってきました。

ここは、4つの池から構成されていて、『クリア』、『マッディ』、『ミックス』、『流れ込み』という名前が付いています。

↓詳しくはこちらこちらから
すそのフィッシングパーク


そんな『すそのフィッシングセンター』さんで、釣りをしてきたのでご紹介していきます。

まずは、クリアウォーターの池から!

リアウォーター池

ここは、そんなに大きい池ではありません
池の直径は20mほど。
人がびっしり入っていたので、ここでは釣りはできませんでした。

対岸の人との距離が近いので、ちょっとやりづらさそうだなという印象でした

れ込み

ここは、実際の渓流を形取ったような池で、上流が「餌釣り」、下流が「ルアー用」となっています。

目に入るだけで50匹くらいの魚が泳いでいます
大きさは小さめの魚で、ここは初心者向けの池なのかなと思います

まずここで試しに投げてみました。

すると、数投で釣れました!

釣れたのは、この緑のスプーン


その後もサクサク釣れて、1時間くらいで5匹釣れました。

数が釣れだすと、大きいサイズを狙いたくなるのが釣り人の心理
サイズアップを目指して、次の池に向かいます。

ッディの池

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名前からすると泥で濁っているのかなと思ったのですが、そんなことはありません。
青みのある綺麗な池です。

マッディ池は、大物しかいないため、釣るのは難しいですが、大きいサイズとのファイトを楽しみたい人にはおすすめの池です。


それで、実際に1時間くらい投げてみましたが、
ノーバイト・・・

たまにスプーンを追いかけてきますが、全く口を使ってくれません。

私のレベルでは、まだこの池は早いと思い、とりあえず次の池に向かいます

ックス池

ここは、名前の通り、「大きい魚」と「小さい魚」がミックスされたエリアになります。
ただ、ここもそんなに広くないので、本気で投げたら、対岸に届きそうなフィールドです

水色は先ほどのマッディ池よりはクリアです

ここでも、フェザージグ、スプーン、ミノーなど色々投げました。

アタリはあるのですが、針にかかってもすぐにバレてしまいます。

とりあえず、釣りを始めてから3時間くらいやったので、休憩することにしました。

休憩中に作戦タイム

ここのフィールドは、魚の数も多くて、周りの人達はバンバン釣っています。

自分に足りないのは、釣れるルアーか技術のどちらか、もしくは両方が足りていません。

ルアーはネットで調べて、釣れそうなやつを一通り持ってきました。

それで、管釣りで思い出したのは、あの村田基さんのテレビ番組!
スプーンで大きいトラウトをバンバン釣っていたんですね

プーンの練習

スプーンで釣れるのだから、自分でも釣れるはずと思い、最初の流れ込みでスプーンの練習をすることにしました。

スプーンの基本的なアクションは一定リズムで巻くただ巻きです。
リズムが崩れると魚が違和感を感じて、口を使わなくなるそうです。
私もそれを意識して、やってました。

それで、流れ込みの透明な池だと、スプーンを追いかけてくる魚、途中で諦めていく魚が見えるわけです。

これは練習にもってこい

見てると私の巻いてくるスプーンに、2、3匹はついてきます。

そして、時折、ガブッと噛みついてるんです!
でも針にはかからない・・・

第1の気づき スプーンの大きさ

ここで気づいたのが、魚の口に対して、スプーンが大きすぎるということです。
ニジマスの口は結構小さめで、しかも口の先しか使いません。
バスみたいに丸呑みするのではないのです。

これを見て、スプーンの大きさを変更しました。
この時は3.5gから2.2gにチェンジ!

すると、10投に1日くらいはかかるようにはなりました。でもそれでも割合は少なめ

第2の気づき 巻くスピード

スプーンを小さくして、追ってくる魚を見てると、ガブッと口を開けてスプーンに嚙みつこうとしているのですが、何回もスカしていることが多くありました。

つまり、私の巻くスピードが早いんです。

じゃあゆっくりしてみると、今度は追いかけてこない。

この追いかけてきつつ、スプーンを食べてくれるその速度を見つける必要があったのです。

ネットで見た巻くスピードは、1回転1秒でしたが、私の場合は、1回で1.5秒くらいがちょうどよかったです。

この巻きスピードにすると、ヒット率が激増、4、5回に1回はヒットします。

スプーンって面白いなとこの時、思いました。

しかし、問題が残っていました。
針にかかってもすぐにバレてしまうんです。

第3の気づき バーブレスフックでのやり取り

管釣りは基本的にバーブレスという、針の返しをなくしたもので、釣りをしなければいけません。
(返しがあるものはペンチで潰せばOK)

返しがないということは、針にかかってもすぐに抜けちゃうんです。

つまり、魚が引っ張る方向と逆に引っぱった状態を維持しないと、すぐにピョコンと針が外れます。

なので、魚が引っ張る方向を意識して、右に行けば、竿は左側に、みたいにやり取りを変えてみました。

すると、バレ率が一気に下がります


ここまでやって、追ってきた魚をほぼ釣ることができるようになりました。

マッディ池で腕試し

この練習したスプーンを先ほどのマッディ池で試してみたいと思い、すぐ試しにいきました!

先ほど釣れた1.2gのスプーンを何投かしましたがクスリともしません。
スプーンの重さを1.2gのものからどんどん重くしていきます。

2.2gのスプーンに変更して投げると・・・

釣れました!

巻いている途中に「ググン!」と重くなる竿
とても気持ちがいいです!
先ほどの練習の効果が出ています


どんどん投げていきます!

しかし、次の問題が!

かかった魚が大きすぎて、ラインブレイク・・・
現在、使用しているラインは、ナイロンの3lbです。

「ドラグ調整」と「リーダーの使用」で対策!

まずドラグ調整を見直しました。
というか、これをやっとかないとすぐ切られます。

目安は、ドラグを緩めてラインを自分で少しの力で引っ張り、すぐラインが出てくるくらい緩々に設定しました。

これだと魚の急な引っ張りにも対応できます。
あまりにドラグが緩いと今度はバレの原因になるので、ちょっとずつ調整して対応していきます。

リーダーの使用

次に、リーダーも用いることにしました。
リーダーとは、リールから出ている糸の先に、別の糸を結ぶこと

なんで、そんなことやるのかというと、リールの糸は軽いほど飛距離が出ます。でも、軽い糸ほど、切れやすい

そのため、先の方だけ太いラインを結んでおいて、切れにくくするという対策です。

とりあえずカバンにあったフロロカーボン6lbをリーダーとして使います。

果は・・・

その結果、ラインブレイクすることなく、その後、大きい魚を5匹ほど釣り上げることができました!


池にはこの一回り大きい魚(80cmくらい)がいるのですが、今回はその魚には口を使わせることができませんでした。

次回の宿題とします

本日の釣果

小さいニジマス 20匹 20cm前後
中くらいのニジマス 5匹 30cm前後

今回は、スプーンの面白さに気づけたので良かったです。
というより、スプーンの魅力に取り憑かれました!(笑)
ルアーの使い方を変えるだけで、釣果が変わるって面白いですね

まとめ

①スプーンの大きさは魚の口に合わせて
②巻くスピードは、1回転/1秒で、魚のスピードで微調整する
③ドラグ調整とリーダーを使用して、ラインブレイクを防ぐ


今回は、管釣りの魅力をたくさん知ることができました。
スプーンをもっと使いこなして、更なる大物を狙いたいと思います!


最後まで読んでいただきありがとうございました。