このくろの道草ブログ

夕焼けを見たり、釣りをしに行ったり、たまに真面目なことを書いたり、そんな道草を楽しむブログです

【スプーン初心者向け】釣れるようになるまで 5つのポイント

こんにちは、このくろです。

最近、管釣りにハマっていて、よく足を運んでいます。

今までは、毛鉤やトップミノーでしか釣れなかったのですが、この前ようやく、『スプーン』で釣れるようになりました。
コツが分かるとずっと釣れ続けるようになりましたので、
今回は、スプーンで釣れるようになるまでに見つけた『5つのポイント』をご紹介していきたいと思います。

1.スプーンの色

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まず、重要なのが投げるスプーンの色です。
その日のコンディションを見て、色を決めることが重要です。

『天候』や『スレ具合』で色を選ぶ!

スプーンの色は、天候や魚の活性を見て、色を決めていきます。
「色だけでそんなに変わるの?」と思われるもしれませんが、色を変えただけで爆釣し始めることあるくらい色の選択は大切です。

●オススメの色

- 金色   ➡︎ 一番派手なカラー 。活性が高い時(放流直後)や早朝、夕まずめはコレ!

- 銀色  ➡︎ 「曇り」「日陰が多い場所」や「ちょっとスレてるな」という時に

- 茶色系 ➡︎ かなりスレている時に重宝。地味な色はスレている魚に効果あり


※金や銀単色だけでなく、緑、ピンク、青が混ざっているものを使うとよく釣れます


↓緑+銀色だとこんな感じのスプーンです


●同じ色を使い続けていると魚が見切る?
ただ、同じ色を使い続けると、魚が色を見切るようになって釣れなくなります。
なので、適度にカラーチェンジして、スレさせないようにする工夫が必要です。

スプーンを巻いている時に、魚が途中まで追いかけているようなら、その色のスプーンはまだ大丈夫ですが、
魚が追ってこない場合は、色を変えた方がいいです。

自分は30分に一回くらいは、色を変えるようにしています。

2.スプーンの大きさ

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『魚の口のサイズ』に合わせた大きさを選ぶ!

スプーンの大きさも大事です。
ニジマスなどの魚は、体の大きさの割に口の大きさが非常に小さいです。
なので、無駄に大きいスプーンを使っていても、アタリはあるけど針にかからない状態が続いてしまいます。

魚の口に合った大きさのスプーンを使うようにしましょう。

●おすすめの大きさ

- 小サイズ狙い(20cm前後) ➡︎ 1g前後

- 中サイズ狙い(30cm前後) ➡︎ 2g 〜4g

- 大サイズ狙い(50cm以上) ➡︎ 5g以上


ちなみに、私は2.2g〜3.5gあたりをよく使用しております。

3.巻きスピードが一番大事

スプーンの『大きさ』や『色』のことを書いてきましたが一番大事なのは、巻くスピードです。

どんなに釣れる色を使っていても巻くスピードがめちゃくちゃだと釣れないと言っても過言ではありません。

【なぜ巻くスピードが重要なのか】

『巻くスピードに違和感があると魚が口を使わない』のです。

自分もスプーンで釣れない時に、透明な池で練習している時に、
ニジマスが追ってきているが、スプーンの巻く速度が速すぎて空振りバイトになっている所を目撃して気づきました。

なので、巻くスピードは、基本的には『1秒1回転』を目安に巻いていきましょう。

あとは、魚が追いかけてくるのを見て、巻くスピードを調節すれば大丈夫です。

ちなみに私は、1.5秒〜2.0秒を目安に巻いています。

4.重みを感じたらフッキングを!

管釣りは基本的にバーブレス(返しなし)の針を使うため、フッキングが重要になります。

フッキングとは、魚がルアーを口に入れた時に、竿を軽く上に上げて針をかけることです。
かっこよくカタカタを使っていますが、『合わせ』のことです。

魚は口にくわえてもすぐに吐き出すので、フッキングをするかしないかで釣果に大きな差が出ます。

フッキングをするコツは、スプーンを一定速度で巻いていて、ゴン!とアタリがあったら、竿を上に上げて合わせる感じです。

重くなるのは、ほんの一瞬なので、いつアタリが来ても合わせられるように心に準備をしておきます。

全ての魚をとるというより、2、3回のアタリのうち、一回フッキングが決まればいいという気持ちが大事です。

慣れてくると、この「ゴン!」という感触がとても楽しくなってきます。

5.ドラグの調整

もう一つ重要な点が、ドラグの調整です。

ドラグとは、リールの上についているノブを調整することで、
調整値を超える力でラインが引っ張られると、自動的にラインが送り出される仕組みのことです。

管釣りでは、4lb前後のラインを使うため、ドラグを設定しておかないと、すぐにラインブレイクしてしまいます。

●ドラグ設定の方法

最初は、ノブを回してみて、ラインを少しの力で手で引っ張っても、出ていく程度までゆるゆるにしておきます。
魚のアタリがあって、ドラグが緩すぎてフッキングができなかったりした時に、少しずつドラグを締めていくと、適切な調整ができます。

ドラグを締めすぎないことがラインブレイクを起こさない秘訣です。

私もはじめのうちは、大物がかかっても、ちょっと走られただけでラインブレイクしていましたが、ドラグ調整をしたことで、ラインブレイクすることがほとんどなくなりました。

まとめ

  1. スプーンの色は天候やスレ具合でチェンジ
  2. スプーンの大きさは、魚の口のサイズに合ったのものを!
  3. 巻くスピードは、魚が追ってくる速度を意識して、一定速度を保つ
  4. 重みを感じたらフッキング!
  5. ドラグ設定をして、ラインブレイクを阻止


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いかがだったでしょうか。

スプーンは単純な作りのルアーですが、釣り人の腕で釣果が変わるので、やっていてとても楽しい釣りです。
コツを掴むまでが大変ですが、コツを掴んでさえしまえば、釣れ続けるので今回ご紹介した方法を一度試してもらえたらなと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


フォレスト(FOREST) ルアー MIU(ミュー) ネイティブアワビ 3.5g No.04 スプーン

フォレスト(FOREST) ルアー MIU(ミュー) ネイティブアワビ 3.5g No.04 スプーン

konokuro.hateblo.jp

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