このくろの道草ブログ

夕焼けを見たり、釣りをしに行ったり、たまに真面目なことを書いたり、そんな道草を楽しむブログです

【経験談】天職・やりたいことを見つけるために実際に起こした行動 まとめ

こんにちは、このくろです。

 

前回、やりたいこと・天職を見つけるために起こすべき行動をまとめしたが、今回は私が6か月かけて実際に起こした行動をまとめてみました。

やりたいこと・転職探しの参考になればと思います。

 

 

前書き

私はあるメーカーのエンジニアとして、仕事をしておりました。

約10年前、新卒での就職活動時も、やりたいことなどもなく、安定してそうな仕事ということで手に職を持つことができるエンジニアを選択しました。 

 

入社後の研修時に思ったことは、「アカン!機械や回路の話ばかりで全く面白くなさそう」ということでした。

エンジニアってパソコンを使って、楽そうなイメージがあったのですが、実際は機械について詳しい知識が必要で、チェック作業や地味なこともたくさんやって、それでお客さんに満足のいくものを納めるのです。

機械にも興味がなく、チェック作業などの単調な仕事も合わない自分にとっては辛いものがありました。

ただ、この時はすぐに会社を辞めてもダメだと思い、やれるところまではやってみようと考え、5年間エンジニアを続けました。

結果、マネジメントをやったり、いい結果は出ていたのですが

「これをあと数十年も続けるのか・・・」と気持ちが付いてこれていないことを心の中で感じていました。

 

ある時、いくら給料をもらってもこのままエンジニアをやりたくないと本気で考えるようになったのですが、「じゃあ何がやりたいの?」と考えると具体的な答えは出てきません。

今まで自分のことを知ろうとしていなかったため、答えなど出てくるわけがありません

そこで、本格的に自分のやりたいこと探しを始めようにしました。

 

最初に行ったこと

f:id:konokuro:20190428230349j:image

自分のことを知るための自己分析

やりたいことを見つけるための方法をネットで検索して、自己分析などネットに記載されている方法を片っ端から実践しました。

 

ただ、それでもやりたいことが見つからなかったので、お金を使う情報であればもう少し有効な手がかりがあるのではないかと考え、を読むようにしました。

「やりたいこと探し オススメの本」などのキーワードでネット検索し、そのランキングで面白そうな本を読むことにしました。

 

5冊くらい読んだ時にこれはいいなと思った本が「7つの習慣」です。

自分の行動(習慣)を変えることで人生を成功に導く。そのための7つの習慣が記載されています。

 

7つの習慣」の中で、以下の習慣を優先的に実践するようにしました。

 

1.他者のせいにするのではなく、自分の責任にする

2.なりたい自分・価値観を決める。

     登るハシゴを間違えていれば、そこで努力しても自分のためにならない

3.win-winの関係になる

  自分と相手のどちらが勝つかを考えるのではなく、お互いがwin-winになる第三の方法を考える

 

その結果、嫌いな仕事を続けてネガティブになった思考を変えることができました。

本を読む前は、今自分が不幸なのは周りのせいだと考えていたのが、読んだ後は、結果の原因は自分の責任だと考え、自分の行動を変えるようになりました。

 

小さな行動を起こすことが大切

f:id:konokuro:20190428230449j:image

自分の内側を変えることは徐々にできていたのですが、まだ自分のやりたいことはまだまだ見つかりません。

 

そんな時、YouTube自己啓発動画で、いきなり大きな行動を起こすのではなく、小さな行動を起こした方がリスクも少ないということを知りました。

 

これならできそうだなと思い、自分の好きなことをちょっとずつやってみることにしました。

ちょっと味見をして、美味しかったら買う、自分に合わないなら買わないのと同じ考えです

 

私が好きなこと、最初に思いついたのは魚釣りだったので、魚釣りに集中してみることにしました。

 

週末は琵琶湖に出かけ、釣りをしにいきました。そんなことを3ヶ月も続けていました。

趣味に時間を費やしているだけですが、その行動は自分にとって大きな効果がありました。

まず、琵琶湖という大自然に触れることで仕事のストレスが減っているのを肌で感じることができました。

そのため、仕事中イライラすることがなくなりました。

釣りをしたいと思って行動を起こしたことが、仕事にも良い影響を与えるようになったのです。

 

この時、結果はどうであれ、自分が興味のあることは積極的に行動を起こそうと考えるようになりました。

 

次に、学生時代興味のあった絵を描いてみようと考えました。背景デザインの描き方という動画を見て、背景なら自分も描けるかもと思い、背景を描くことを決めました。

小さな行動として、背景デザインの本とデザインソフトとペンタブを購入して(合計6000円くらい)、絵を描き始めました。

 

本を見てべんきょうしながら絵を描くことは初めてでしたが、とても楽しく毎日夜中2時まで絵を描くほど熱中しました。

しかし、一つ絵を描き終えた後、その時は満足したのですが、これをまた何回も繰り返すとなるとかなり辛いと感じるようになりました。

 

この時、自分は同じ作業を何回も繰り返すことが苦手なことを自覚したのです。

プログラミングもそうですが、細かい作業やチェック作業に苦手意識があったのです。

 

ここで、絵を描くことで自分が苦手なことに気づけたのはラッキーだと思いました。もし、いきなり転職という行動を起こして、仕事にしていたら、また後悔をしていたはずだからです。

 

自己分析の精度を上げる

f:id:konokuro:20190428230516j:image

ここで、私は小学校から今まででどんなことが好きだったか、なぜ好きだったのかの「なぜ」に集中して再度自己分析を行いました。

単純に好きなことをやるのではなく、

その好きの根本にある理由を知ることが大事だと考えたからです。

 

その自己分析を行った結果、

商品開発などの企画系の仕事がしたい、

つまり、自分のアイデアを形にする仕事がしたいことが分かりました。

 

ただ、企画の仕事をやるためにどんな行動を起こしたらいいか分かりませんでした。

つまり、何も行動を起こせなかったのです。

 

悩んでいる中、ある一冊の本と出会います。

それが「メモの魔力」です。

これが行動量の底上げを行うきっかけとなりました。

 

事実➡︎抽象➡︎転用で、事実から自分が行うべき行動までを自己分析することで自分の起こすべき行動が見えるようになったのです。

すると、自分がなぜ企画をやりたいかという理由にたどり着きました。

それは、自分の考えたアイデアで人の役に立ちたいという思いです。

つまり、自分で考えて人の役に立つことをやってみようと考えました。

その時に頭に思いついたのが、ゴミ拾い、自分と同じように困っている人のために役に立つ情報の発信でした。

 

そこでブログを始めようと考えました。

ゴミ拾いは釣りをする時に1個以上拾うことを目標にしています。

 

今は、ブログで記事を書いて、人の手助けになればと考えています。

この行動は変わるかもしれませんが、今のところやっていてとても楽しいです。

 

ブログのデザインを考えるのも楽しいです。CSSで、デザインを変えるのですが、これも今の仕事で学んだプログラミングの技術が生かされています。

 

CSSCascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シート)というウェブページのスタイルを指定するための言語

 

点が線となる

f:id:konokuro:20190428230620j:image

今まで起こした行動は、何のつながりもなさそうですが、一つ一つ行動を起こして得た気づきから、次の行動が見つかったパターンが多いです。

そして、絵など途中でやめたことも全く無意味ではありません。

絵を描くためにPhotoShop を使いましたが、この時、画像加工を勉強したことが、ブログの画像作成に役に立っています。

釣りで行った経験もブログの記事になっていますし、リフレッシュの材料にもなっています。

 

少しずつ起こした行動(点)が線としてつながってきているのです。

 

起こした行動に無意味なものはない

f:id:konokuro:20190428230945j:image

ここまでで思ったことは、起こした行動に無意味なことはないといことです。

失敗するくらいだったら、行動を起こさない方がいいと言う人はいますが、最初は小さな行動から起こしてみたらいいんじゃないかなと思います。

 

絵の仕事に就きたいと考えた場合も、

いきなり会社辞めて転職するのではなく、毎日30分絵を描いてみるとか行動を起こしてみて、それでも続けたいという熱意が強いなら、道具を揃えて、SNSにアップしてみる、コンテストに参加してみるなど、徐々に行動量をあげていく。そして、仕事にできるなと確信できたら、今の仕事を辞めて、転職をする。

 

そういうステップの踏み方をすれば、途中で引き返すこともできますし、大きなリスクを背負うこともありません。

 

ぜひ、自分にできる小さな行動から起こしてみることをおすすめします。

 

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。